通気性と軽さ

ネット医療用ウィッグでは、毎日頭に装着するので通気性があり軽いというのも、快適に装着する条件となります。通気性があるのか、軽いのかというのを決定づけるのが、ウィッグでも内側のネット部分です。手袋や靴下と似ており、通気性が悪いと、蒸れてしまい、皮膚がかゆくなってしまいます。また通気性が悪いと湿気や熱が籠もり、衛生的でもないです。ウィッグのネット部分にどのような素材を使用しているのかが、通気性と軽さを決めます。人工樹脂を使うようなネットは、あまり通気性は良いとは言えず、またヘアスタイルも変えにくいです。メッシュであったり、通気性が良いとメーカーで言っていたりするような素材を使っているウィッグが良いでしょう。ちなみに、この記事を書くにあたって参考にした「ライツフォル」さんのサイトには、医療用ウィッグは通気性に非常にこだわっていて、優しい肌触りで頭皮を刺激から守ってくれると掲載されていました。

治療中の脱毛している頭皮はとてもデリケート。ウィッグによる肌への負担を軽減するため、通気性や肌触りの良さ、軽さにもこだわり、長時間着けていても快適に過ごせるような工夫を施しました。
ウィッグの裏側には通気性の良い2重ネット(※プラチナタイプ)を使用し、汗や熱を拡散してムレにくく、やさしい肌触りで頭皮を刺激から守ります。

 

また、毛を多くすると少しは重くなりますが、軽さに関してはそれほど気にならないようです。実際に装着してみると、通気性がよいか、軽いかがわかります。やはり選ぶときは、目で見るだけでなく、実際に装着して試した方が、より良い医療ウィッグを選べます。装着したときには、フィットするかも見てみましょう。違和感があるようであれば、ウィッグを付けていてもあまり快適ではありません。フィット感も求めるなら、オーダーメイド品の方が優れています。